八体質別の分類と自己判定法

人間は 四つの基盤体質から火と水の体質が派生し、全体質は八つの体質に分類されます。(4スタンスの内容及び理論とは違います)

これは、一つの運動に対して八つの体質の別の動きが存在するということです。

これまで、区別や分類がされていなかった・できなかったために「人それぞれ」と言われてきたのです。

以下は体質別の分類と自己判定法になります。

4つのつま先グループ(C・D)


D:腹筋同一体「1.火の体質、2.水の体質」
C:背筋複合体「3.火の体質、4.水の体質』

体質別

4つの踵グループ(B・A)

B:腹筋複合体「1.火の体質、2.水の体質」
A:背筋同一体「3.火の体質、4.水の体質』

身体の操作法はそれぞれの体質によってことなります。つまり、体質別によってパフォーマンスを発揮するたための操作法が違うということです。

一つの例として

八つのパラレル・クロス

◆手は正中パラレル、順パラレル。クロス の3種
◆脚種は順パラレル、正中パラレルの2

手と違って、足は柔軟性がないためクロスはありません。
順パラレルと正中パラレルだけです。

注意:例えば、ハードル競技はクロス脚では跳べません

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テニスのスイングでも、様々な動きに見えるのは体質によって身体の動きが違うからなのです。

上達に前向きなテニスプレイヤーほど、コーチや上手な人のアドバイス、テニス雑誌などの情報を取り入れ、自分の動きの不足部分を補うことに熱心なようです。

人の体質は八つに区別され、それぞれの身体操作法は異なります。つまり、体質が八つあるということは身体操作法も八つあるということです。

 現状を改善するめに、現在取り入れようとしている動きが中々習得できない、しっくりこない、パフォーマンスが落ちるといった感じや思いがある方は、一度再考してみてください。

あなたと違う体質の方の動きを取り入れようとしているかもしれません。

なぜなら、あなたと同じ体質の動きのアドバイスや情報を入手できる割合は単純に考えても1/8、つまり12.5%しかないからです。

逆に考えると7/8、つまり87.5%のアドバイスや情報を取り入れてしまうと、上達できないばかりではなく、スランプに陥ったり、怪我などしやすくなってしまいます。

私の指導経験上、たの体質の動きを取り入れている方の動きは、リズムやスピードがなくムリやムダな動きになってしまうようです。

また、その動きの習得がご本人の心理的な負担になってしまったり苦手意識を持ってしまったりすることが多いようです。

そのようなときは、体質にあった動きやイメージにすることでムリやムダな動きが無くなり、リズムやスピードがでてくるばかりではなく、プレイヤーご本人の心理的なストレスや負担が軽減するようです。