実戦に役立つ!

スキルアップ講座 安定性・対応力編

みなさん、こんにちは!BTL徳重です。

この講座は多くのテニスプレーヤーが日ごろ悩まれているショットの「安定性アップ」とそれをベースにした「対応力アップ」をキーワードに、あなたの上達を加速させるテニスキャンプです!

あなたのプレーが、なかなか安定しないのはなぜか?
上達するためには何が必要か?

この2つを解説したうえで、さらにこれらを実際に実現する為になぜ「テニスキャンプ」が有効なのかもご説明したいと思います。

以下の内容を理解することも大切ですが、実際の自分に当てはめて、なりたい自分に近くためにこの講座が有効かどうかを想像しながらご一読いただけると良いと思います。


安定させたいショットがあなたにもありますか?

テニスの悩みを聞くと「バックを安定させたい」「ボレーのミスを減らしたい」などのショットの安定性を求める声が大半です。
ミスの少ない安定したショットを打つことは、単純にラリーを楽しむためにも、試合で勝つ為にも必ず必要なことです。
ラリー中にミスばかりしていては、打ち合っている時間よりボールを拾いに行く時間の方が多くなってしまいますし、ゲーム中にミスばかりしていては、対戦相手よりも自分の不甲斐なさに気が行ってしまい、落ち込んだり苛立ったりでゲームが嫌になってしまいます。

ショットを安定させたいという気持ちは皆が持っていますが、多くの人がなかなか実現出来ていません。

その理由は、目的(ボールの安定)と運動の方法との関係を間違って捉えている為です。

目的と運動の関係は下記の4つになります。

A:目的により、運動が発生する
B:目的を達成するために、このような運動をする
C:このような運動をして、目的を達成する
D:このような運動をする

質の高い結果と運動を得るためには、A>B>C>D

Dは目的もなく単に身体を動かそうとしているだけなので論外!
Cは目的よりもこのような運動をするという手段が優先されてしまっている状態で、(本人の意識はそう思っていないかもしれないが)目的を達成できなくても意図する運動ができればOKとなってしまう。当然目的(ボールの安定)は実現できない。

真面目で素直な人ほどコーチから言われた運動(フォーム)を一生懸命に習得しなければならないと考え、いつの間にか目的(ボールの安定)を忘れてしまい、結果がでないばかりではなくメンタル的な混乱やパニックに陥りやすくなります。

しかしながら、多くの方はC:Dの方法や状況で上達を試みている方が多いのも現実です。

Bのやり方も残念ながら上達率ということでは高くはありません。
目的を持っていても言語的な運動命令をしていることになるので、反射的な素早くスムーズな動きになかなかならず、ギクシャクした動きや力みが抜けないと悩むことになってしまいます。

あなたは現在どうなっているでしょうか?
上達が滞っている場合は一度見直してみる必要があります。


強いショットを打つことが上達だと思いますか?!

みなさんの周りに強いストロークや速いサーブを打っているのに、スクールでは万年中級クラスというような人がいませんか?
なぜ強いショットを打てるのにその人は中級クラスから上がれないのでしょうか?

答えは「対応力」です。上達し、クラスを上がるのに必要なのは強いボールが打てるようになることではなく、強いボールが打たれてもそれを適切に返球できるかという「対応力」なのです。
それなのに強いショットを打てることが上達だと勘違いして、身体を大きく捻るとかフォロースルーを大きくするなど、自分がどのように打つかばかり意識しています。

対応力の高いプロ選手の例として、こんな話があります。
アンディー・マレー選手はジュニア時代、ショット力は特別凄くはなかったが、常に相手が何をしてくるか、どんなボールを返球してくるかに興味を持って練習していたそうです。

つまり対応力が低いプレーヤーは、自分が打つことばかりに興味や意識があり、対応力の高いプレーヤーは自分が打ったボールを相手がどんな返球をしてくるかに興味や意識があるようです。

対応力が高まってくると、試合で取りこぼしが少なく安定した成績を収められるようになります。試合に出ない人でも、対応力を高めておくと相手とのやり取りの中でどのようにラリーするかを考えられるので、生涯スポーツとしてテニスをずっと続けていくための財産にもなると思います。

あなたは現在どちらに興味がありますか?
どちらが良い悪いではありませんが、上達を望むなら興味のポイントを変える必要があるかもしれません。


「安定性」「対応力」そして「あなたは〇〇」!!

キャンプでは、すでに多くの人が結果を出している効果の高い練習方法を使いステップアップを目指します。しかし単に情報や練習方法だけでは上達しません!
良い練習方法でも、あなたが間違った運動イメージを持っていたり、間違ったところに意識を向けていたりしていれば上達は停滞してしまいます。

だからインターネットやDVDなどの動画で技術解説や練習方法を学べる時代になっても、実際にコートでプレーしながら「あなたはここを誤解していませんか?」というようなマンツーマンのやり取りが上達には必須なのです。

BTLキャンプでは、効果の高い練習ドリルを使い2日間で約11時間のオンコート練習、さらにミーティングにて当日の練習を振り返ったり、ビデオ講習をしたり、あなたの質問にじっくり答えたり致します。

「上達したい!」「テニスがもっと楽しめるようになりたい!」という意識の高い方なら、レベルに関わらず大歓迎いたします。

コートでお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

BTL徳重幸人